【ディズニークルーズウィッシュ】キャスタウェイ島で遊んでみた

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こんにちは。ディズニークルーズウィッシュの目玉のイベントであります、キャスタウェイ島について。

キャスタウェイ島とはウォルトディズニーが所有している島のことです。なので島はディズニー色で染まっており、ファン必見の場所となっております。

キャスタウェイ島では色々なマリンスポーツをすることができるのですが、時間的にもすべてを楽しみきることはできないので、わたしたちが楽しんだ内容を紹介致します。

キャラグリーティング

まずは船を降りて、キャスタウェイ島の真ん中を目指して歩いていると、真っ先にいらっしゃったのは、ミッキーでした。

並びは大体、10組前後なので、そんなに待ち時間もないと思われます。

ちなみに他のキャラクターを見かけることはありませんでした。

食事

クルーズ船内と一緒でキャスタウェイ島での食べ物飲み物はすべて無料です。もちろんアルコール類は有料と思われます。

こんな感じで南国感満載の食事を堪能できます。

とにかくマンゴーを食べていた記憶があります…。

他にもソフトクリームなども…。

スノーケリング

せっかく常夏の島の海なのでスノーケリングすることにしました。

スノーケリングする上で少しルールがあって、必ずライフジャケットを着用しなくてはいけませんでした。

なので、深く潜りたくても潜れない…。という状況です。

深いところは水深3メートルくらいあったので、簡単に溺れる深さなので仕方がないですが…。

実際に潜ってみると、海の中はこんな感じ。

海の中にはこのようにキャラクターの像が置かれています。

このダンボに関しては、2人分座れるところがあるので、地上で使われていた何かの再利用っていうのは間違いないでしょう。

ビーチ

海なので、もちろん通常の砂浜のビーチもあります。

ここでは最新は深くなく、エアートランポリンのような遊具もあるため、小さいお子様向けなのかもしれません。

ちなみに砂浜の波はかなり小さいです。琵琶湖くらいの波の大きさ…。

その他に遊べること(無料)

Scuttle’s Cove

3〜12歳向けのスポット

砂のお城づくりや水遊び、スカベンジャーハントなど、小さなお子様向けの楽しいプログラムが用意された場所です。

ティーン専用ビーチ

14〜17歳向けのスポット

スポーツや遊びのスペースを備えた静かなエリアです。

ちなみにティーンとは10代の男女と言う意味だそうです。

大人専用エリア

18歳以上専用のプライベートビーチ。ハンモックやQuiet Bar、ビーチランチなどで静かな時間を過ごせるエリアとなります。

BBQランチ

ビュッフェスタイルで楽しめるビーチランチでもちろんこちらも無料です。

遊歩道・サイクリング

海辺の道を歩いたり、レンタルバイクで島を探検したりできます。景色を楽しみつつ気軽に動ける内容となっております。

Castaway Cay 5K

到着後すぐに走れる、家族で参加できる5Kラソニングイベントみたいな感じです。

その他遊べること(有料)

バイシクルレンタル・カヌー・スノーケルセット

バイクとカヌーとシュノーケリングの複数アクティビティを楽しみたい人にぴったりです。

スティングレイ(エイ)体験

エイと触れ合える体験ツアーもあるそうです。

ただ昔、日本で友達がエイに刺されて救急車で運ばれたことあるけど…。もちろん大丈夫だと思います。

グラスボトムボート

グラスボトムボートとは船底が透明のガラス張りのボートで海中の様子や魚たちを鑑賞することができます。

フィッシング

これは釣りのことですね。キャスタウェイ島ならではの魚が釣れることでしょう。

ジェットスキー

日本では免許なしでは乗れない乗り物となりますので、キャスタウェイ島では1人で乗れるのか、2人で乗るのかは不明です。

お土産

キャスタウェイ島にキャスタウェイ島限定の商品を取り扱うお土産屋さんありです。

ここでは割とTシャツなどの洋服関係が多い印象でした。

キャスタウェイ島について簡単にまとめてみた

いかがでしたでしょうか。実は我々はこの日の午前中、キャスタウェイ島にてウェディングフォトの撮影があったため、シュノーケリングしかできなかったのであります。

でも1日だけでは全て遊び切ることはかなり困難かと思われますので、厳選して遊びましょう。

簡単にまとめてみた

いかかでしたでしょうか。キャスタウェイ島は、ディズニーらしい雰囲気と南国リゾートが融合した特別な場所でした。

スノーケリングやビーチ遊び、キャラクターグリーティングなど、子どもから大人まで楽しめるアクティビティが充実しています。食事やドリンクも無料で気軽に楽しめ、島限定グッズのショッピングも魅力的。

ただ一日ではすべてを体験するのは難しいので、次に訪れる際はやりたいことに優先順位をつけ、より計画的に満喫したいと思います。

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