フロリダのウォルトディズニーワールドでは、日本とは全く異なる“まさか”の体験に遭遇。待ち時間のフリーさや、トイレ事情など、日本人旅行者なら思わず驚くポイントを3つご紹介します!
驚きの違い1:待ち時間の自由すぎる過ごし方
まず一つ目はショーやアトラクションの待ち方について。
アメリカでは列が進まなければ、全然座ったりしてくつろいで待っている様子でした。終盤になると横になってる人もいたような気がします。(気のせいではないはず)
ただちなみになんですが、日本が良くてアメリカが悪いとか、日本が悪くてアメリカが良いとかではありません。とにかくまずは“郷に入っては郷に従う”ことが一番大事でございます。

驚きの違い2:服装はとにかく“楽チン最優先”
驚きの違い2つ目は、現地の方たちの服装について。とにもかくにも、夏ということもありましてこれからマラソン大会!?と思えるくらい軽装でした。楽と涼しさが最優先と感じました。
下着を除いて、下一枚、上一枚みたいな感じです。
もちろん、わたしは夏しか行ってないので冬には冬の風景があると思います。
日本だとディズニー来たぞ!!!というような服装の人たちが多くいますし、それが日本の楽しみ方ですが、アメリカではカチューシャくらいはしている人が少しはいるような…。

驚きの違い3:トイレのギャップに注意!
驚きの違いの3つ目は海外旅行あるあるですが、トイレ問題です。
やはりフロリダのディズニーもトイレは温かい便座もウォシュレットもありませんでした…。しかもトイレの扉なんて膝上からしかありません。覗き込めるんです。誰も覗き込みたくないが…。
ただトイレットペーパーは水に流せるのでそこはご安心を。
これに関しては、荷物にはなりますが、携帯ウォシュレット持参をオススメします!!!しかも安価じゃないやつ!!!
まとめと旅行者へのアドバイス
いかがでしたでしょうか。
やはり文化の違いもありますし、”郷に行っては郷に従え”と言うこと、その国々の文化や習慣に適応していきましょう。
ただウォシュレットなしだけは従えない。
みなさんも、もしこだわりがあれば従わない覚悟でいきましょう。
他にも日本のディズニーとフロリダのディズニーの違いを紹介しました、日本とフロリダのディズニーギャップがすごいよ乗り物ランキングなどもありますので、ぜひご覧になってください。
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